美術館へ行って来た

 先日、仕事が入っていなかったので、久しぶりに美術鑑賞に行って来た。


 結論。

 私は暗い絵が好きだ。

 含みを持った陰のある絵に目が止まり、しばらくじっと見ていた。


 越後ごぜを描いた斉藤真一さんの絵から始まり、心のどこかで暗い絵を探している。レオナールフジタも決して明るい絵ではなく、展覧会があると知った時から行きたかった。


 全体的にしっとりした絵の中でもぴか一暗い絵があり、はがきでも良いから欲しい!と思った。買わなかったけど。

 自分の考えなどを表現して後生に残せるって素晴らしいなぁ・・・逆に後生に残すって、余程の信念や自信がないと恐ろしくて出来ないわ。


 私はせめて家族に何を残せるのだろう?残すのだろう?