春の断乳シーズン終了

春の断乳シーズンが終わりました。
今シーズンも各家庭の感動がありました。
いつも思うのですが、子供は親より立派だと。
かわいいからといつまでも母乳に甘えているのは親の方です。
今春、トキが巣立ったとニュースで伝えるくらい子供を自立させてあげるのも親の役割です。

 

授乳期間中トラブルばかりで、食事に授乳方法にありとあらゆる事に努力していたママがいました。
トラブルたびに「おっぱいやめたい・・・」と泣いていたママでした。
しかも子供は太らないし、食べないし。
やめたくなる気持ちは十分伝わってきます。

でも。
初めて会ったのは去年。子供を見てみるとまだやめる時ではないのです。
食べないから太らないんじゃないのです。興味津々で頭を常に使っていて、とにかく動く!
太るはずがないような僕ちゃんでした。

なんとか頑張って頑張って授乳を続けて、私から見て「断乳してもいいんじゃない?」と言える母子の条件が揃ってきた今年6月。
ママさんも「今が辞め時!私の気持ちも定まった!」と断乳の準備に入りました。

断乳数日前の手技の時、改めて断乳方法をママさんに説明していた時です。
いつもは泣かない僕ちゃんが突然泣いたのです。

ママと私の断乳方法を聞いていて不安になったようです。

「君の気持ちは十分わかるよ。最後までいっぱい飲むんだよ」と手技しながら話し掛けました。

 

そんな僕ちゃんがしっかり断乳し、辞められた自信が自我を助長させ、すっかりお兄ちゃんになって断乳2回目の掃除の時にやって来ました。

表情が変わっていました。

 

今度の秋シーズンには何組の親子が感動を味わえるかな

?それには、沢山授乳をして下さいね。