たまに日記 はじめます

アドバイスを頂きながら自分でホームページを作ることにしました。が、更新せずに今まで来てしまいました。

ようやく内容更新をします。

今回は、ちょっとこだわって作っていただいた手技用ベッドについて、私のお店の記録として残します。

 

 

レゲー大好き霜田さん

 

数年前 将来開業したら佐渡の木で手技用ベッドを作りたい!と思っていたところに、佐渡にIターンして来たという「木こりや」霜田さんという方に出会いました。

 

今年7月 店舗を持ち開業すると決めてすぐに、「木こりや」霜田さんにベッド作成依頼したところ、 「ベッドは作ったことがないなぁ」という返事でしたが、私の仕事の素晴らしさを理解して下さっている方で、「頑張ります」とうれしい返事をいただきました。

 

今年8月 店舗の契約やそのための準備、仕事で忙しく動いている中霜田さんから連絡があり、 「気功ができる不思議なパワーを持つ佐渡相川の材木屋のおじいさんから、佐渡市指定の木『あてび』を譲って頂いた。全国的には『ひば』と言われる木で、成長に何十年も掛かる木で、佐渡でもこんな大きいあてびはもう取れないだろう。

あてびは抗菌作用があり固い木で、ヒノキよりも香が良い。

自然乾燥が十分されているし、譲ってくれた方がそんなおじいさんだから大島さんの仕事にはとても意味のある木だと思う。」という内容でした。

聞いてすぐに「その木でお願いします!」と依頼しました。

「ハンドパワーのおじいちゃん」の方が気にはなったけれど。

 

今年9月8日

フェーン現象で暑い日でした。いよいよ完成したベッドを、冷房機能のない自家用車ジープに積んで佐渡汽船に乗り、海を渡って、持って来て下さいました!

写真はその時のものです。

 

霜田さんのベッドでのこだわりを抜粋すると、

1.ニスなど塗らない。釘は使っていない。

2.木の向きは、地から天に向かうように木の方向を意識した。

3.ベッド柵を握りやすいように四角にした。

4.木は乾燥すると反り返るので、それを計算して作った。

他にも何か説明してくださったが忘れました。

 

とにかく良い香り。

届いてからしばらくは太い木が更に乾燥して、「ピキーン」とひびがいく音が聞かれたけれど、2か月過ぎて聞かれなくなりました。

 

ママさんからは「大きいベビーベッドかと思いました」とよく言われますが、手技のために横になっていただくと余りの良い香りに「癒されるぅ」と言われています。

 

私はもう鼻が慣れてしまい、香りが分からなくなって来ていますが、皆さん、どうぞベッドに癒されにいらして下さいませ。